スリーズ アメリカンチェリーのデニッシュ ¥280
2008年5月30日
なんとも瑞々しく爽やかなアメリカンチェリーのデニッシュの季節になりました。 生のままいただくアメリカンチェリーにあまり興味はない方でも、トラン・ブルーのサクサクのデニッシュ生地と特製クリームにのったチェリーの魅力に きっとノックダウンされるでしょう。(アメリカの60年代のキャッチコピーみたい・・) まあ理屈はともかく ぜひ、この季節の限定ですので 召し上がってみてください。
トラン・ブルーは現在 9人のスタッフで 製造と販売にあたっています。出身は 大阪、佐渡、北海道、愛知、福井、埼玉、奈良、三重、静岡 とバラエティに富み、年齢は20、30代、騒がしいのから もちょっとでてきてくれんかなあ(飛騨弁)、と引っ張りたくなる人まで いろいろです。いろいろだけど、みんなでひとつのものを作りあげなければいけないわけで、シェフがいつも考えるのは いかにスムースに円滑に作業を進めるか、ということ。 簡単にいえば、‘コミュニケーションをとること’ですが、これは 仕事の流れの中で、相手にとってそのとき一番必要な情報を タイムリーに 正確に わかりやすく伝えなければいけないわけです。 パンについてはもちろん、他のスタッフへの気配り・目配りが必要とされます。 トラン・ブルーでは 作業の丁寧さ、正確さと共に このことが特にスタッフに問われます。 トラン・ブルーでは、製造スタッフが販売対応も行っています。 専門のスタッフを以前は置いていましたが、お客様が販売員よりコックコートを着ているスタッフによく声をかけてくださったことや、パンを作る〜お渡しする までを スタッフ全員に意識してほしい、など 諸々の事情があり このような形になりました。しかし、実際はご存知の通り販売には数々のノウハウがあり、ただレジを打って袋詰めするわけではありません。お客様との会話もままならず、笑顔のひとつも浮かべられない・・というのが実態かもしれません。 それでも、これだけは守ってほしい、と思うことは、自分の親しい友人、あるいは大切な人を自分の家に招いている気持ちで お客様をお迎えしてほしい、ということです。これは 開店したときからずっとスタッフに話していることなのですが、本当は一番ムズカシイことで、でも出来なくても 常に頭において近づけるよう 努力をしていかなければいけないと思います。 あー、皆さんに トラン・ブルーを知っていただきたくて書いていたのですが、なんだかスタッフ宛のような文になってしまいました。失礼いたしました!
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