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トランブルーのスタッフ

トランブルーのスタッフについて − お客様のなるべく近くに

トランブルーの財産、それは何よりも“スタッフ”だと思っています。
私の思っているパンを、基本をきっちり押さえ、一つひとつ丁寧につくり、スタッフ一人ひとりの熱意とチームワークが加わることで、思い描いている以上のパンが焼きあがります。
トランブルーのスタッフは皆、パンの道を進むという思いを強くもってこの高山までやって来ています。
彼らはパンを作りながら店頭でお客様と接しています。それはお客様のパンに対する細かい質問や要望にきちんと対応するためであり、また、自分たちの作ったパンに対するお客様の反応やご意見をストレートに受けさせるためでもあります。
どうぞ、パンのことでもご意見でもスタッフにどんどん話しかけてやってください。
トランブルーはお客様に育てていただいているのですから。

シェフ 成瀬正 (なるせただし)

トランブルーのパンづくり

角野 智子(すみの ともこ)
2004年入社 大阪府堺市出身

仕込みを担当しています。
毎日16種類以上のパンの生地をつくっていますが、日によってつくる分量がそれぞれ違うので、計量の段階から常に緊張しながらの作業です。
また、日々違う気温や湿度の中で、生地をつくるときの水温やこね方も微妙に違います。思い描く生地にどうすれば近づくのか、シェフに聞きつつ、日々勉強です。
たまに、シェフに「いい生地だ」と褒められた時にはとてもうれしい気持ちになります。
と思えば、その翌日に失敗してしまったりもするのですが・・・。
仕事の日は家と店の往復だけですが、カッコウの声を聴いて山の春を知り、まぶしい朝日、周りの山々の紅葉、雪との奮闘・・・。四季を肌で毎日感じています。
将来は草花のように、時と共に成長して行く様なお店を持つのが夢です。

川口 由佳里(かわぐち ゆかり)
2005年入社 新潟県佐渡市出身

成形を担当しています。
トラン・ブルーに来る以前は、別のパン屋さんで3年ほど働いていました。
実は、最近ポジションが変わったばかりでわからないことばかり・・・。特に生地の状態を見極めるのが1番難しいです。
しかし、以前のお店では触れることができなかったパン生地に、今は直に触ることができるので、毎日がとても充実しています。
私はとても不器用で、最初の頃はシェフや周りのスタッフから注意を受けることもよくありました。 でもそのおかげで 1つ1つ悩みながらも乗り越え、以前は見えていなかったことも 気付けるようになってきました。
これから少しでも多くの知識と技術を身につけ、将来は地元に自分のパン屋さんを出すのが夢です。
何気なく買っていただいたお客様にも、「あ、おいしい!」と気に留めていただけるようなパンを作れるようになりたいです。

進藤 李沙(しんどう りさ)
2006年入社 北海道札幌市出身

窯を担当しています。
パンを作る仕事に興味を持ち始めたとき、知り合いのパティシエに相談をしたら「自分の作りたいパンを作っているパン屋さんに行きなさい」とアドバイスをいただきました。
そんな時、雑誌で見たトランブルーのパンや店内の様子に一目惚れ。行ったことも食べたこともないのに「ここしかない!」と思いました。
窯は、発酵しているものに気をかけながら、何種類ものパンをやりくりして焼いていかなければならない作業なので、常に気が抜けません。しかし忙しい週末など、無事にやりきれた時には、「やったぁ!」と爽快な気持ちになります。
パンは生き物です。自分の都合でパンを焼くのではなく、パンに合わせて動く楽しみを感じ、フル回転でパンに携わっていきたいです。 

毎川 亮(まいかわ りょう)
2007年入社 福井県大野市出身

成形を担当しています。
実家がパン屋を経営しており、1〜2年ほど前に父から「高山に有名なパン屋があるらしい」という話を聞いて、父と一緒に初めて来たのが、トラン・ブルーです。
それまでは大手のパン屋で働いていましたが、1つ1つ丁寧にパンを作っているお店、しかもデニッシュがおいしいお店で働きたいと思っていた時期だったので、トラン・ブルーとの出会いはとても衝撃的でした。また、高山の環境が地元福井に似ていることにも惹かれ、この地で改めてパンの修行をすることに決めました。
成形の作業は、その時の状況・環境に合わせて進めていかなければなりません。発酵のタイミングを見極め、自分の手でつくったパンが上手に出来上がった時は、最高に嬉しい瞬間です。
将来は地元福井に店を出し、自分もお客様も満足できるようなパンを焼いていきたいです。

綿貫 享(わたぬき あきら)
2007年入社 埼玉県三芳町出身

成形を担当しています。
トラン・ブルーとの出会いは、2〜3年ほど前。ある講習会に成瀬シェフが講師として来ていて、そこで初めてトラン・ブルーのことを知りました。
その時にシェフが作っていたオレンジのデニッシュにとても魅力を感じ、「このデニッシュをつくりたい!」と強く思いました。
トラン・ブルーは、生地の発酵のわずかな差にもすごくこだわって、1つ1つのパンを本当に丁寧に作っています。
自分にはまだまだわからないことも多く、日々勉強の毎日ですが、将来はシェフのようにパンで人を感動させたり、人を惹きつけられるようなパン職人になれるようにと頑張っています。

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